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大学受験

模試はこう活用できる!

更新日:

こんばんは。

コロナ感染者の数が減少している、とニュースで報じられるようになりました。しかし、これから終息するのかは本当にわからないところです。

これから大学受験をはじめとして、さまざまな受験や試験はどうなるの?
そして、アフターコロナの世界では受験はどうなっていくのだろう?

どうなるかわからないけれど、模試についてのお話です!

【今日のテーマ】

センター受験科目は模試を活用して勉強を進めていく

受験に力を入れている高校だと、高校2年生の終わりくらいから学校で全国模試を受けますね。そして3年生には定期的に学校で全国模試を受けていくことと思います。(今はコロナ自粛があるから模試は実施されてないのかなあ)

早速ですが、例を挙げてお話します。

↓こちらは、娘の河合塾全統マーク模試1回目(高3の5月)、
科目別成績表の「数学Ⅰ」の成績表です。
ちなみに娘は数学が苦手でいつも平均点〜平均点以下くらいです。

模試の結果と言うと、判定、レベル、偏差値を眺め見てしまいますよね。
その部分は冬くらいには重要な目安となりますが。

春〜秋にかけては模試結果の裏のページの科目別の成績表(写真)を活用します。出題項目別に細かく点数が出され、アドバイスもついています。

「1.数と式」「3.図形と計量」の得点率が特にひどかったです。

特にひどい結果の項目について、なぜ点数が取れなかったのかを聞くと、当時の娘は「解き方を忘れてしまった」「特に苦手で勉強していなかった」と言っていました。

次の模試の日までに数Ⅰについては、先ほどの3つの項目について基礎的な部分について集中的に勉強をしていきました。目標は7月の第2回マーク模試としました。模試の結果は1ヶ月後の6月に出たので、7月まで約1ヶ月間の対策です。

すべての項目について対策が必要な状況ですが、いっぺんに勉強することはできませんし、敢えて基礎ができていないと思われる項目を勉強して、学力を底上げしていく作戦です。

他の科目(国語や英語、世界史、政治経済)についても同様に特に点数の低い項目について重点的に勉強をしています。

↓そして、こちらは河合全統マーク模試2回目(高3の7月)、
同じく数学Ⅰの成績表です。

「1.数と式」の点数が上がっていました。2点→12点です。
「4.データの分析」も前回の7点→12点へ、上がりました。
勉強したところの点数が上がっています。基礎力のほぼないところに基礎の勉強をしたので、結果がわかりやすいのですが。

今度は、「1.集合と命題」「2.2次関数」の得点率が得に低いので、今度はこちらの基礎対策をしていこう、となっていきます。

勉強は勉強、模試は模試、という感じで、それぞれバラバラに頑張るより、各科目のある項目について、次の模試での目標を定めて勉強していくと、より集中して勉強できそうです。

              🐬

現役生は、本試験の科目(2〜4科目)も、センター試験の科目(5〜7科目)も、両方も対策をするなんて、しかもゼロから始めないといけない科目もあるし、どうすればいいのよ?とパニックになりそうです。

娘は、東京外国語大学の前期の受験を予定していました。本試験は英語と世界史のみです。センター試験では、英語、国語、数学Ⅰ、世界史B、政治経済の5科目の受験が必要でした。(数学、理科、社会は他の科目も選択できます)

数学Ⅰは苦手ですが、だからといって本格的に苦手な数学の対策するには、他にも勉強すべき科目がたくさんあり、時間がそこまで取れない状況でした。国立大学を目指す受験生は科目数が多いので時間の分配を考えることと思います。

そこで娘と模試をこのように活用しました。娘の場合には、数学が大の苦手ということで、特に模試の結果で点数の低い=基礎ができていない項目を次の模試の日までに対策していくことで基礎力を少しずつつけていきました。こんな苦手レベルでも苦手なりに活用できます。

実際のセンター試験では高い得点ではなかったものの、平均点以上を取ることができました。娘にとっては快挙だと思います。外語大の本試験の足を著しく引っ張ることはなかったと思われます。

              🐬

大学受験生のお子さんに模試があったら、ぜひこのやり方をお話してみてはいかがでしょうか。

ではまた😃

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