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東工大に入った息子の癖のある勉強法

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息子は東京工業大学の大岡山キャンパスに通っていましたが、今はすっかりリモート授業となりました。東工大は4学期制で、2学期(2クオーター)は8月初旬まであります。なかなか夏休みが来ないですね、、。

英語の授業の先生(講師かも)が、入試の時の学生の珍回答を教えてくれるのだそうです。

「Hayabusa capsule lands in desert」という題名(ある英語の文章にこのような題名があったのでしょうね)を訳しなさい、という問題があったそうです。

「land」に「s」が付いているので、「lands」は動詞だな、「desert」は砂漠だから、砂漠に何かが着陸(?)したんだな、そうすると「Hayabusa capsule」はあの探査機のことかな、という感じで訳していくかと思うのですが、

「砂漠の中のはやぶさカプセルランドって答えた人がいるんですよね」と先生が言っていたそうです。カプセルランドってなんか楽しそうなテーマパークのようで笑でした。東工大受験する人もそういうふうに間違えることがあるのですね。

本題に入ります。
東工大は5教科7科目の共通テスト(当時はセンター試験)を受けて、前期の本試験では数学、英語、化学、物理の4教科あり、準備しなければならないことがたくさんあります。

特に現役だと、高校の授業にプラスして共通テスト用の勉強、本試験用の勉強、と盛り沢山で、時間も必要ですが、要領も必要となります。

ところが息子は要領を得るのに時間がかかったタイプで、1浪しましたし、苦労した方かもです。

すべての問題集を1ページ目からやっていかなければ、という思い込みが強くあり、なかなかそこから抜け出せなかったのでした。

中学の時は成績で「5」を取るために、教科書や先生の板書を全部暗記していこう、ということで、1ページから隅々に渡って暗記していったのですが、このやり方は中学の時は非常に有効な勉強方法でした。

それをやりまくっていた息子は、そういう勉強の癖が定着して、そういう勉強の仕方をしないと不安になってしまうくらいでした。

高校に入ってからは、授業がさらに難しくなり必要な勉強量も増えていくのですが、どんな科目も1ページ目から完璧に、、とやろうとすると、膨大な勉強量となってしまい計画通り進まない。

そしてできてない自分を責めて、自分でエネルギーダウンしてしまう。やる気がなくなっていく、、暗転の循環が止まりませんでした。高校1年生ではすっかり成績不振となっていきました。

高3の受験勉強でも、「問題集の1ページ目からきっちりと」の癖がなかなか抜けず、というよりは、新しい勉強の仕方を見出せないまま第一志望の東工大に落ちてしまいました。

浪人してからは、今までの勉強方法を改めて、模試や定期試験の結果を見て、例えば、数Bの特に得点率の低い項目を次の模試までに徹底的に勉強する、など項目を絞って勉強するようにしていました。

共通テスト(当時はセンター試験)も、暗記すれば高得点が取れるものは(息子の場合は倫理政経という科目でしたが)、教科書を1から勉強するのではなく、短期間で頻出問題集を繰り返しながら知識を増やしていく、というやり方に変えました。

もちろん、初めて触れる教科や全体的な基礎力UPなど、目的によっては1ページ目から勉強することが良い場合もあるかもです。

勉強のやり方、要領も難関国立大学、難関大学に合格するには大切な要素の一つと感じます。



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