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子育て全般

子供が小さい頃のはたらきかけ①

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もう20年以上前のことですが、息子が生まれてしばらく経ってから、どんな子育てをしていったらいいのだろう、と思っていました。

有名な子育て本に触れてみることから始めました。
そこからハマって、月に5〜10冊くらい読み漁るようになりました。

どう子育てをしていったらいいか、、自分なりにすっきりする答えに行き着くまで3〜4年、読んでは試し、また本を探す、ということを繰り返して、、シュタイナーという人物の教育方法にとても惹かれました。

一番印象に残っているのは、シュタイナー教育では「想像力を育てること」を大切にしていたことです。想像力とは、目の前の相手が今どんな気持ちだろうか、と推し量る力、とも書かれていたと思います。

相手の気持ちを想像するとは、「自分が相手だったらどんな気持ちになるだろうか」と相手の気持ちを自分に引き寄せてみることであり、慮る(おもんばかる)力、思いやる力となって、それは世界の平和や健全な発展に貢献するものとなっていく、、、という内容が書いてあったと記憶しています。

これだ!と思いました。こんな子に育ってくれたらなあ、なんて思いました。今もあの時の気持ちと変わることはないです。
では、子供が3歳、1歳とかから始められるシュタイナー教育ってなんだろう?と思ったときに、出会った本がこちら↓でした。

「新版 親だからできる赤ちゃんからのシュタイナー教育」 

それから、自分なりにですが、生活、遊び方やおもちゃなどなど、取り入れられるところは工夫していました。なので本格的なシュタイナー教育をやりきったわけではありません。

想像力を育てる、という視点で、子育てやしつけなどができたことがとてもありがたかったです。木のおもちゃや布の人形を作ったり、買いに行ったり、、楽しかったです。

想像力は、結局、現代文の文章を読むときにも、数学の問題を解くときにも、必要と感じています。また、大学に入った後、さらに発揮されてると思います。授業が(知的なのであれば)面白く感じることと思います。

一見、とても遠回りなようですが、想像力を育てるはたらきかけの日々は、私たち親子にとって効果のある早期教育だった、と感じています。

               🧸

シュタイナーの本と出会う前に、
早期教育の効果を証明する↓こんな本も読みました。

↓『赤ちゃんに算数をどう教えるか』グレン ドーマン他著

↓『赤ちゃんの運動能力をどう優秀にするか』グレン ドーマン他著

赤ちゃんの脳とはたらきかけについて、すごい内容が書いてありました。当時27歳だった私は、興奮気味に、本に書いてある通りに、0歳の息子にさまざまにはたらきかけを試みました。運動も勉強もできる子供になるなんて!と思いました。

でも、息子はほとんど興味を示さず、私たち夫婦もそのプログラムを頑張って続けるのが辛くて、割とすぐにやめてしまいました。そしてその後、子育て本を経由してシュタイナー教育へ、、。

IQを高めるなどの、いわゆる早期教育があります。うまく行かないとか、失敗例(失敗の範囲が広いですね)がありますが、私たちはうまく行かなかった例だと思います。今振り返れば、私たち親も子供も、どうしてもIQを高くしたいとか、頭よくしたいとか、そこまで思ってなかったからだと思います。

「頭のいい子にしたい」
「優秀な子供に育てて安泰の人生を歩ませたい」
「すごい子供って言われたい」
「これで大したことなかった自分の人生を巻き返せる」
「うちの子は他の子とは違う、うちは何か違う、ということにしたい」
「ご近所で評判をあげたい、とにかく良く思われたい」
「周りから親である自分が称賛されたい、羨ましがられたい」

このくらいの浅ーいところの意識だけでは、どんな早期教育もうまく行かないです。これは切実な願いではなく親のギラギラした「こんたん」だからです。でも、「これは世のためにもなるし、いいことなんだから、自分のやってることに間違いはない!」と簡単に自分の心の中でこのギラギラを正当化できてしまうものでもありますが。

勉強に特化した早期教育が本当にうまく行っている親子は、心のもっと奥のところで、勉強は人間にとって本当に大切なもので、これからの人生で絶対に必要なものだ、という深い納得や合意が双方であるのかもしれません。そこには「他人からの評価」などの視点はないのかも。

そして、何よりも勉強が楽しい!早期教育のプログラム(早期からの何らかのはたらきかけ)をこなしていくことが楽しい!とお互いに思えることが多々あって、そのプログラムを通して、山を越え谷を超えても親子の関わりがますます良くなり、信頼が深まっていくような感じになれるのであれば、、早期教育がうまくいくパターンなのでは、と感じています。

勉強の分野に限らず、親のはたらきかけがうまく行く時ってこんな感じなのかなあと感じています。

子供が小さい頃のはたらきかけ②に続く

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